女神転生シリーズ（略してメガテン）

時は大正２０年。帝都では「東京駅で死人が歩く」と噂されていた。帝都を守護するデビルサマナー葛葉ライドウは、その噂の陰に暗躍する魔の存在を追うが、不死の吸血鬼アルカードが行く手を阻む。

Plus(真・女神転生III NOCTURNE マニアクス クロニクル エディション同梱)。発売予定日は2008年10月23日。

物語は、都会から、とある田舎の地方都市に引っ越してきた高校2年生の主人公が、平穏な街で巻き起こる"奇怪な連続殺人事件"の謎に、"ペルソナ"と呼ばれる特殊な能力を駆使して、仲間と共に挑んでゆく姿を描きます。

200X年、謎のエネルギー波によってボルテクス界へと変貌を遂げた東京。都内の高校に通う主人公はマガタマと呼ばれる悪魔の力を身体に宿すことで世界の終末を生き延びる。そしてプレイヤーは秩序と混沌、善と悪の狭間で揺れ動きながら新たな世界の姿を紡いでいく。